俺様彼氏とあたし様。
着替えが終わった日向は制服でもカッコイイ。



少し緩まったネクタイとか、学校用の髪型とか。



もう全部ヤバイ!!



「帰るか」

「えっ!?帰るの!?」

「だって俺様人気者だから学祭なんか回ったら囲まれるじゃん」

「それもそうだねあなた様…」



と、言う事で、あたし達は日向の家に皆で帰った。



ソファで昼寝中の蓮さん。



本当にニートだ…。



「蓮司、腹減った」

「黙れクソガキ。眠い」

「仕事だよ蓮司!!」

「は!?マジ!?今何時!?」

「腹減った」

「俺、仕事なんてしてねぇじゃん…。何だ?琉伊とかもいんのか…」



蓮さんは頭をかきながら起き上がった。



それから蓮さん行きつけの和食屋さんに連れてってもらって皆でご飯を食べた。



昼ご飯で貸し切りにするのは日向と蓮さんが親子だってバレないようにする為?



高いご飯だね…。




< 273 / 425 >

この作品をシェア

pagetop