俺様彼氏とあたし様。
何も話さなくなった元気に気まずくなったあたしは部屋を出ようと元気の横を通り過ぎた。
はずなのに、あたしのお腹には元気の腕。
「行かないでよ寧音…」
「ムリだから離して?」
「俺もムリだから」
そう言って引っ張られて抱きしめられた。
急な事にビックリしたあたしの顔は元気の胸にくっついてる。
あたしは思い切り元気から逃れようともがいた。
「男の力に勝てっと思う?」
確かにこんなにギュッと抱きしめられてたら逃げられない…。
どうしよう…。
蹴りたくてもぴったりくっついてるせいで足があがらない…。
「離して。マジ殴るよ?」
「殴られても離したくない」
「ヤダってば!!ヒナが迎えに来るんだもん!!マジ離して!!」
顔を上げた瞬間に元気の顔が目の前に来た。
キスされる!!
そう思って目をつぶった瞬間にカチャっと開いたドア…。
はずなのに、あたしのお腹には元気の腕。
「行かないでよ寧音…」
「ムリだから離して?」
「俺もムリだから」
そう言って引っ張られて抱きしめられた。
急な事にビックリしたあたしの顔は元気の胸にくっついてる。
あたしは思い切り元気から逃れようともがいた。
「男の力に勝てっと思う?」
確かにこんなにギュッと抱きしめられてたら逃げられない…。
どうしよう…。
蹴りたくてもぴったりくっついてるせいで足があがらない…。
「離して。マジ殴るよ?」
「殴られても離したくない」
「ヤダってば!!ヒナが迎えに来るんだもん!!マジ離して!!」
顔を上げた瞬間に元気の顔が目の前に来た。
キスされる!!
そう思って目をつぶった瞬間にカチャっと開いたドア…。