俺様彼氏とあたし様。
寧音って酔うとこんな感じになるのか…。
さっきから激しいボディタッチに軽くドキドキ…。
「イチャってんなよガキが!!」
「うるさい蓮さ~ん。ひがみならいらないよ~」
「ひがんでねぇし」
「ねぇねぇ蓮さん、あのね、ヒナの方がカッコイイ!!きゃはははは~!!」
完璧ヤバイ…。
それから蓮司は面白がって寧音に沢山飲ませた。
さっきから飲んでない俺は徐々に酔いが覚めてくる。
「ひぃなぁたぁ君」
「ん?」
「お部屋行こ?」
えっ!?何っ!?
寧音がエロい顔してんだけど何っ!?
「い、行くか…」
「その前にトイレ~」
やべぇ!!
最強ドキドキすんだけど!!
俺と寧音は他の奴らに気付かれないように大広間を出た。
寧音が出て来るのをトイレの前で待った。
しばらくしてフラつきながら出て来た寧音はヘラッと笑って俺に抱き着いた。
さっきから激しいボディタッチに軽くドキドキ…。
「イチャってんなよガキが!!」
「うるさい蓮さ~ん。ひがみならいらないよ~」
「ひがんでねぇし」
「ねぇねぇ蓮さん、あのね、ヒナの方がカッコイイ!!きゃはははは~!!」
完璧ヤバイ…。
それから蓮司は面白がって寧音に沢山飲ませた。
さっきから飲んでない俺は徐々に酔いが覚めてくる。
「ひぃなぁたぁ君」
「ん?」
「お部屋行こ?」
えっ!?何っ!?
寧音がエロい顔してんだけど何っ!?
「い、行くか…」
「その前にトイレ~」
やべぇ!!
最強ドキドキすんだけど!!
俺と寧音は他の奴らに気付かれないように大広間を出た。
寧音が出て来るのをトイレの前で待った。
しばらくしてフラつきながら出て来た寧音はヘラッと笑って俺に抱き着いた。