俺様彼氏とあたし様。
【寧音】
日向が戻って来た…。
日向じゃなきゃイヤだ。
もう誰にもキスさせないでね?
日向はあたしのだから。
「ヒナ」
「ん?」
顔を上げた日向にキスをした。
あたしの日向だもん。
ニーナさんに何か負けない。
「ちょっ…。寧音…」
「喋んないでよ」
そのまま日向の上に乗って押し倒した。
キスを辞めないあたしに動揺中の日向。
「あたし今ニーナさんに闘志燃やしてんの」
「意味わかんねぇ!!」
「好きだよヒナ…」
「えっ!?はぁ!?ちょ、待てよ寧、音…」
今日はあたしの日向。
日向のあたしじゃなくてあたしの日向だよ。
誰にも渡さないから。
「ムリ…今日はヤりたくねぇ…」
「あたしがしたいの。今日は日向を壊してやるから」
ニーナさんにキスなんかさせた償いをしてもらわないとね?
日向が戻って来た…。
日向じゃなきゃイヤだ。
もう誰にもキスさせないでね?
日向はあたしのだから。
「ヒナ」
「ん?」
顔を上げた日向にキスをした。
あたしの日向だもん。
ニーナさんに何か負けない。
「ちょっ…。寧音…」
「喋んないでよ」
そのまま日向の上に乗って押し倒した。
キスを辞めないあたしに動揺中の日向。
「あたし今ニーナさんに闘志燃やしてんの」
「意味わかんねぇ!!」
「好きだよヒナ…」
「えっ!?はぁ!?ちょ、待てよ寧、音…」
今日はあたしの日向。
日向のあたしじゃなくてあたしの日向だよ。
誰にも渡さないから。
「ムリ…今日はヤりたくねぇ…」
「あたしがしたいの。今日は日向を壊してやるから」
ニーナさんにキスなんかさせた償いをしてもらわないとね?