甘過ぎる彼氏



「さっ、柚希様。

我が神聖なる部屋にどーぞ。」



ニヤリと楽しそうに

笑いながら扉を開ける昇。

ニヤリとしか笑えないのかって

突っ込みたくなる…(笑)



「相変わらず綺麗で広いな。

あっテレビ変わってんじゃん。

てか、でかくね?」



苦笑い気味に聞くと…



「そのサイズが映画見るには

ちょうどいいんだよな♪」



ご機嫌麗しいことで…



「んで、服っと。

俺と色違いにするか?」



「いや、真顔で聞いてくること

じゃないから、それ。

まぁ貸してくれるだけで

有り難いから何でもいい。」



「りょーかい。

じゃっ、これとこれな。」



渡されたのは昇と色違いの服。

俺に着させる満々だったのかよ…(笑)


まっおしゃれだしいっか。

昇のファッションセンス相変わらず

高いよなぁ。

言ったら調子のるから

言わねーけど♪(笑)



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