その恋、取扱い注意!
白いシーツの上で感じたことのない高みにもっていかれ、その感覚におぼれそうで怖くなって湊に抱きつく。

「やぁ……っ……」

一度イッた身体は、湊の張りつめたものが入っても、痛みを感じることもなく、濡れたソコに何度も押し入ってくる。

「ああぁぁ……」

身体が上下に揺さぶられ、無防備にさらけ出した胸の頂が舌で愛撫される。

2回目にして気持ちがいいエッチ。
どんどん、湊に溺れていく身体。

湊の長い指に翻弄され、白いシーツの上で乱れる。



普段とは違う疲労感と倦怠感。

湊とぴったり寄り添い、シーツにくるまりまどろんでいると、こめかみにキスが落とされる。それから額や頬、顔中にキスの雨を降らせる湊。

「くすぐったいよ」

目を閉じながらクスクス笑う。

「起こしているんだよ。帰らないとまずいだろ?」

「あ……」

家に帰ることなんてすっかり忘れていた。

「帰りたくないな……」

再び目を閉じる。

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