my sweet love~second~


次に目が覚めた時
上の方にあった太陽が
おりてきて夕陽に変わっていた


隣の龍を見てみると
幾分か顔色が青くなってる気がした

私は再び体温計を取り出して
はかってみた
6度3分まで下がって
もう全くと言っていいほど
体調は良くなっていた


その流れで龍の脇にも
体温計を挟んで
龍の体温を計ってみた

体温計がなって取り出した時
龍が音に気付いたのか目を覚ました

「あ、ごめんね?
起こしちゃった
今龍の熱計ってて7度5分だよ」

「さんきゅ
柚はもう大丈夫なのか?」

「うんもうすっかりだよ
6度3分までさがったし」

「よかったな」

「ありがとう
あ、龍?朝より体調悪い?
我慢と嘘はだめだよ?」

「んー目眩は増したかな
気分悪いのも少し出てきた」

「そっか…
また眠れる??」

「おぅすぐ寝れる」

「そっかおやすみ」
そういって龍がいつもしてくれるように
私も龍の頭を撫でた

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