my sweet love~second~
「ゲホッご…ゲホッゲホッめん」
「大丈夫だよ柚
吐きたいだけ吐いて良いよ」
そういって龍は
私の口元にボウルをもってきて
背中をさすってくれた
「もぅ…大丈夫」
「大丈夫か?良かった
ちょっと汚れちゃったから
場所移ろうね」
そう言って龍は私を
診察室に運んでくれた
「ビックリしたな
もう大丈夫だからな?」
「ありがと…」
「まだ背中痛い?」
「んーん、へいき」
「よかった…
ちょっと熱はかろっか
体かなり熱いけど寒い?」
「ん…」
「そっか
体あったかくしような」
ピピピピッピピピピッ
「お、8度2分だよ?
かなり下がったね」
「体、かるい」
「これからも薬切れると
さっきみたいに背中痛くなったり
戻しちゃったりすると思うから
きっちり時間通りに薬飲まないとだよ
かなり大変だけど頑張ろうな
一週間くらいで治るはずだから」
「ん……ごめん…ね」
「大丈夫だよ
なんにも心配いらないよ
ただ無理だけはしないでな
もう少しで仕事終わるから待っててな」
「ん」