前髪少女の秘密?!
きっちり否定しても蘭は不満そう。
「だって…昨日だってどこに泊ったの?」
「ん~?友達んちだよ?」
「優紀私以外に友達がいるの?」
「いるよ。ちゃんと女の子だしね?」
《しつけぇなぁ…》
誰のせいかなぁ…?夕鬼。
私だってキレるときはキレるんだからね?!
「ホント?」
「ホント」
嘘はつかないとは言えないんだけどね。
だって思いっきり嘘ついてるし。
レモンティーをごくごくと飲むとスッキリ。
「たっだいまぁ~。たっくさん買って来たわよ~」
KYなお母さんはお菓子を腕いっぱいに抱えて戻ってきた。
「おかえり」
「おかえりなさ~い」
で、またスタート。
「優紀ママ後どのくらい?」
「う~ん…。後30分くらいよ!」
一体どこに行くんだろ……。