前髪少女の秘密?!






今日はお兄ちゃんは撮影でいない。

しかも遠くまで行くらしいから泊りで、明日は学校休むらしい。



……………………………………………

「お――っす」


俺が倉庫のドアを開けながら言うと、すぐに

「総長こんにちは――――――!!!!!!!」


と、馬鹿デカイ、馬鹿な声が返ってくる。



「うるさい、馬鹿ども」

「「「「ありがとうございます!!!!!!」」」」


……どうやら全員酒で頭イカれたらしい。

っていうかまだ外明るいんだよな……、16時だから。


「ふわぁ~~~~っ……」

「総長お眠ですかっ?」

「その言い方やめろ。俺はガキじゃない」

ついさっきまで優紀は寝てたからな……。

よくあんなうるさいホールで寝れるものだとある意味感心したけど。


ぼすっ。

っと堂々と奥のソファーに座ると、日向が隣に来た。


「ふふっ…。すっごいお疲れなの?」

こいつも二重人格かってほど、声色が違う。

ホステスかって感じ。


「まぁ、疲れた。今日は飲まずに寝るわ…」

そのまま重い足取りで総長室へ。


ベットへバタ。









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