冷たい彼
それだけ言って私は部屋でワンピースを選び始めた。
だって…春真ってめちゃくちゃかっこいいんだよ!?
普通に売れてる芸能人以上にかっこいいんだもん。
となりにいる私が可愛くなかったら
釣り合ってないみたいで嫌だもん…。
「これ、かなぁ?…う~ん、こっちかなぁ?」
ピンクのフワフワしたワンピースか、
淡い青色のスラリとしたワンピースかで迷っている。
「ピンクだと髪巻かなきゃだし…あ、でも青じゃストレートかけなきゃ…」
そんな綿その1人ファッションショーを見て春真は外で笑っていた。
それに私が気付き急いでドアを閉めて中から叫んだ。