冷たい彼

「こっちにはカメラがある、その写真を撮って新聞社に売りつけたら大スキャンダ「そんなの、てめぇ等の族ごと潰して金で買収すればいい話だけど」

こ、わい…さすが、女帝…でも、

「さ、沙彩ちゃん!?」

「行きます…皇雅さんに会いに」

「沙彩ちゃん?」

「このままだと…こんなのが続きます。もう、お別れしてお終いにします」

「…わかったわ」

鈴華さんは納得してくれた。

「おいおいどうしてくれんだよ俺のバイク…」

と鈴華さんに殴られのびていた人が起きあがった。

「んなの知るかよ、行くからさっさとどけ」

そう言って鈴華さんと私は車に乗った。


倉庫に到着して窓から久しぶりに来る溜まり場を見ていると…

「っ…!!」

杏子さん…もといキョー姉ちゃんが皇雅さんと話していた。

「沙彩ちゃん?」

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