冷たい彼

「あ!ゴメンね、自己紹介が遅れちゃったぁ。
みぅは櫻田深雨【サクラダ ミウ】って言います♪よろしくね、沙彩ちゃん!」

「はい、よろしくお「やっだぁ~、敬語なんてやめてよ!みぅのことは深雨って呼んでね!」

…フレンドリーでいい人そうなんだけど、テンションが高いなぁ。

でも、メイクとか上手そう。
…!!

「あ!そのチーク、アムールの人気商品じゃないですか!?」
「やっぱりみんな気がつくね、これはね親友がみぅにくれたんだ♪」

ピンクのオーラを振りまきながら、にこやかに深雨さんが言った。
ってゆーかアムールの人気商品をあげる親友っていったい…。


「俺は美羽々優梨【ミハバ ユウリ】だ、前あったCROWNの幹部だった。よろしくな」
「よろしくお願いしますっ!」

世の中にはかっこいい人がたくさんいるんだなぁ
なんて思いながら挨拶をした。

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