冷たい彼
れから数日、私は相変わらず浅川さんとはあまり関わりのない日々を送っていた。
だがこの日、私は裏切られることになる。
「皇雅様ぁ、今日はあたしと遊ぼぉ」
「えぇ~!私ですよね、皇雅様!」
「…スタイルいいやつ」
「私Cです!」
「私はDよっ!!!」
「そいつにする」
…え?
私?
よく見ると皇雅さんが指さしていたのは…私の前のスタイルのいいおとなしい女の子…
「修花ちゃん…」
須田修花【スダ シユウカ】ちゃん。
よく話す友達なんだけど…。
「え?…あ、あの…」