恋愛指導は秘密のくちづけで
「き、昨日は、すみませんでした」


少し赤ら顔をしながら話す月島くんを見て、またふきだしそうになってしまった。


「いいのよ、近藤さんや佐伯さんが冗談でやったことなんだから」


「あ、そ、そうですか……」


複雑な顔を浮かべながら、また下を向いてしまった。
< 60 / 263 >

この作品をシェア

pagetop