恋愛指導は秘密のくちづけで
「そう。噂好きなのってめんどくさいね」


「あたしの場合は無視されてるからいいけどさ、気をつけなよ」


「うん、ありがとう」


トートバッグの中からチルドカップのコーヒーを取り出し、ストローをぶっさして勢いよくコーヒーを吸った。


サンドイッチのおかげなのか、カラカラになった口の中の渇きを潤した。
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