ミリオンラバー
「胃袋つかむんでしょ?」

頑張ってと美月は楽しそうに笑った。

「はい!頑張ります!あ、そういえば今日小暮君は‥?」

ふっと思い柚羽は聞いた。

「ああ。あいつ今日は来てないわね。学校も休んだんでしょ?何やってんだか」

美月はふうっとため息をついた。

「小暮君ってここに住んでるわけじゃないんですか?」

「違うわ。実家よ。私としてはここに一緒に住めばいいと思うんだけどね。」

上手くいかないのよ。と美月は大げさにため息をついた。

詳しくは知らないが何か事情があるのだろうか。
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