LOVEless ~不倫~
「寒いから中に入ろう」
ヒロに言われるまで
言葉を交わしもせず
どれだけの時間
揺らめく光を眺めていただろう。
「帰りたくないな」
現実から逃避できる
この空間に出来るだけ長くいたくて
ワガママを言ってみる。
「車からも少しは見えるよ。
風邪ひくし、行こっ」
確かに山の夜の空気は
とても冷たい。
渋々納得して車に戻ると
「暖ったか~い」
エンジンをかけっ放しにしてあった
車内は丁度いい温もりで
距離は感じるけど
ちゃんと光も見れた。
「でしょ?」
得意気なヒロに
ありがとう・・・
と言おうとしたとき
「俺、千帆さんが好きだよ・・・」
ヒロが呟き。。。
そして。。。
ヒロに言われるまで
言葉を交わしもせず
どれだけの時間
揺らめく光を眺めていただろう。
「帰りたくないな」
現実から逃避できる
この空間に出来るだけ長くいたくて
ワガママを言ってみる。
「車からも少しは見えるよ。
風邪ひくし、行こっ」
確かに山の夜の空気は
とても冷たい。
渋々納得して車に戻ると
「暖ったか~い」
エンジンをかけっ放しにしてあった
車内は丁度いい温もりで
距離は感じるけど
ちゃんと光も見れた。
「でしょ?」
得意気なヒロに
ありがとう・・・
と言おうとしたとき
「俺、千帆さんが好きだよ・・・」
ヒロが呟き。。。
そして。。。