奪取―[Berry's版]
浅く呼吸を繰り返す絹江を構うことなく、喜多は秘部の上部に鎮座する紅い果実の皮を剥く。固く主張するそれを、舌先でつついた。
高く、絹江の声が部屋に響く。気を良くし、ぐるりとそれを舐め上げてから、喜多は口に含んだ。差し込んでいる指の締め付けが、強くなっていた。気付いた喜多は、指の本数を増やし、浅く強く。強弱をつけながら動かす。水気を帯びた音が、大きくなってゆく。同時に、切れ切れな絹江の声もだ。
数分後。絹江の腹部が、痙攣するように動くのを、喜多は満足げに眺めていた。
「絹江」
高く、絹江の声が部屋に響く。気を良くし、ぐるりとそれを舐め上げてから、喜多は口に含んだ。差し込んでいる指の締め付けが、強くなっていた。気付いた喜多は、指の本数を増やし、浅く強く。強弱をつけながら動かす。水気を帯びた音が、大きくなってゆく。同時に、切れ切れな絹江の声もだ。
数分後。絹江の腹部が、痙攣するように動くのを、喜多は満足げに眺めていた。
「絹江」