イケメン上司の恋愛条件【おまけ更新中】
「失礼します。

秘書課に配属された三浦友子です」


「ああ。君が三浦さんですか。

僕、宮崎 洋介です。

色々わからないことがあると思いますが、

何でも聞いてくださいね」


宮崎は、私より、5つ年上。

お兄さんみたいに頼りになる、

優しい人だった。

宮崎もまた、

私を妹のように、可愛がってくれた。

・・・

仕事は何とかやっていけそうだ。

・・・


「社長から聞いたのですが、

結婚されるとか?」


「え・・・はい、そうです。

でもこれはまだ・・・」


困惑の表情をした私に、

宮崎は優しく微笑んだ。

「ボクは秘書ですよ?

そんなに容易く、他言はしません。

社長は、とても良い方です・・・

三浦さんを幸せにしてくれるでしょう」
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