イケメン上司の恋愛条件【おまけ更新中】
宮崎の言葉に、耳を疑った。

社長はとても良い方です。

・・・

私にはそうは思えない。

航と引き離し、

自分勝手に、私との結婚を決め、

結婚しなければ、航をクビにするという、

卑怯な手口・・・

秀人と結婚しても、

愛など生まれる事は一生ないだろう。

・・・

「宮崎さんは、社長を慕っているんですね?」

私の言葉に、宮崎は微笑んだ。


「もちろんです。

ここに入って間もなく、

秘書など付けていなかった徳間社長は、

僕の仕事ぶりを見て、秘書に抜擢した。

毎日のように、褒められれて、

ちょっと照れくさかったけど、

ここまで僕を信頼し、すべてを預けてくれる

徳間社長に、ずっと付いていこうと

思ってます・・・

そんな徳間社長が選んだ貴女ですから・・・

私も安心して、一緒に仕事が出来ますよ」
< 154 / 320 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop