それでもキミが好きだから…
しばらくして、慎吾が来た。

「慎吾!掃除終わったか?」

「…あ、あぁ。」

「慎吾、元気ねぇな。どうかしたん?」

「実は……」

慎吾が俺に教えてくれたのは

みぃがガンってこと

それと、まだ完治していないってこと。

「でも、まぁ大丈夫なんじゃね?本人はあんなに元気だしさ。心配しないで俺らはアイツを楽しませてやればいいんだよ。」

「そうだな」


『ピーンポーン』

インターフォンが鳴って、華恋が来た。

「慎吾とタクトもう来てたんだ。あれ?みぃは?」

「え?料理でもしてんじゃねーの?」

「えー!?ダメだよ!みぃに料理させたら食べれなくなっちゃう!」

「え…」

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