それでもキミが好きだから…


よーっし!

今日からは、学校に行けるぞ~♪

やっと熱が下がった。

運動会の朝練が出来るか分からないけど、一応体調は良くなった。

学校に着くと、

「「みーいー!」」

私は、華恋とアヤに声を掛けられた。 
「かれん~!アヤ~!」

「みぃ、もう大丈夫なの?」

「んー、まぁ、一応OK~!」

「よかった~♪朝練行こっっ!」

うん!と、頷いてアヤと華恋と一緒に朝練に行った。

伝統種目の練習をした。

「先生、朝練見学してても良いですか?」

「おー!美依さん、おはよう!見学してても良いよ。」

私は、先生の許可を得てベンチに座って見学した。

ヤベェ、ムリして学校来すぎた…。

朝練が終って1時間目の授業が始まった。

まだ、授業開始から10分位しか経っていなかったけど具合が悪いから保健室に行った。

先生が

「んー、誰か保健係木下に着いていってあげろ。保健係手挙げろー。」

「「「はーい」」」

3人位が手をあげた。

「じゃあ、隣の席の荒石、木下に着いていってあげろ。」

「はーい」

「慎吾、ありがとう…。」

「おぅ!みぃ、大丈夫か?」

「全然…」

「よしっ!保健室に着いたぞ。」

「うん。本当にありがとね…」

«ピピピピッ»

「熱は、ありませんね。」

「はぁ、そうですか…」

私は、こんなに具合が悪いと言うのに…。
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