上司と上手につきあう方法【完結】

私個人的には、若かりしころは朝陽タイプの、ある意味悪魔的に頭の回転の早い男が好きだったのですが、痛い目にあううちに、部長のような天然男子もまた可愛らしくてよい、と思うようになりました。


ただ、このお話の部長はそんな可愛いところばかりの男ではなく『恋愛に依存してしまう愛情が重い男』という弱点があるのですが。


部長は美琴というパートナーを得て、ゆっくりではあるけれど、依存体質から抜け出せるのではないか、と思います。

(当分の間は、いちいちヤキモチやかれたり、家の中でべたべたされたりするでしょうけど・・・美琴がんばれ!)



昔から言っていますがやっぱり「男は愛嬌、女は度胸」だと思うんですよね。

愛して、愛されて。幸せになれる予感がする、そういう男女が好きです。



ちょっと危ない部長のせいで、ギリギリコメディと言えるかどうか微妙な感じも時折ありましたが、ちゃんとラブコメとして着地できたかな、と思います。


とくに連載後半は、天然ボケと天然ボケのぶつかり合いという二人を見守ってくださった読者の皆様に、お礼を申し上げたいです。

感想ノートを読むのが毎日の楽しみでした(笑)


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