気まぐれあの子は猫系女子っ!!【完結】

彼女の過去…… 【side 優生】




 日高と家に帰り、家に寄ってほしいと言われて、お邪魔すると彼女のお父さんに出迎えられた。

 急な展開に驚き緊張したけど、お父さんの笑顔によって一気に和らいだ。

 お父さんはかなりの人懐っこい笑顔の持ち主だった。

 そうして俺はなぜだか家族の話に混ざっていた。

「話とは母さんのことだよ」

 その言葉を聞いた彼女の顔は青ざめてしまった。



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