黒(クロ)
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そのころの鬼灯



「んで?どうすんだ?千歳の条件。あいつ見た限りじゃゆったことそうそう変えそうにないぜ?」


「そうですね。まぁいいんじゃないですか?なんか話の展開的に敵に狙われてる感じになってますが、正確にゆうと、姫になって欲しいのはただの面白さからですし。実際は狙われてもいませんし。」


「てことはーやっぱりのむのねー?いやー千歳ちゃんもすげーよなー。俺たちが誘ってんのに断るなんてよー?」


「…しかたがない」



どうやら鬼灯はのむようだ

そうだ。縁は一緒に居たいのならのむしかないようにしている。

拒否権がない。そう輝一たちがゆった瞬間に絶対に入らなくなるだろう。

そんな雰囲気を幹部たちは読んだ。そこはさすがだ。

しかしやはり縁のほうが上であった。

彼らはこの時思ってもいなかった。


よもや自分たちの手に終える女では、人ではないとゆうことを。

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