黒(クロ)
「ほんと?」


『私那智たちにこういうことで嘘ついたことあるっけ?ないよね?』


「信じる…」



はぁー。那智はこういうことに、離れるとかにハッキリ言ってうるさい。

普通はここで、暗い過去が…展開なのだが、この作品はノットシリアス。過去は関係ない。

むしろみなさん普通に仲良いぞ。ただの寂しがり屋で、お気に入りは離さないタチ



「なぁ縁。このところ動いてないからそろそろどっか潰したいんだけど。」


『凛音、あんたは常識人なのにそういうとこあるよね。まぁほんとに常識あるひとならこんなとこには入らないか。

うん、そうだねー最近暴れてない。明日辺り行こうか。』


「…俺も行く。俺が潰す。」


『はいはい、山野もみんなも行くよー。幹部だけで行くなんてズルいからねー。さて、どこがいいかな?

あ、ついでに鬼灯も訪問しよう!』



ひとこと皆様にゆうね?私達別に正統派とかじゃないから普通に正統派だとかゆーとこも襲うよ?

この世界に正統や悪なんてない。

そんなのはぬるいよねー。わたしたちはこの世界に入った時点で《悪》だ



「行く!!俺がみる!!鬼灯がどんなとこかみる!!条件のむなら縁になにかあった時以外は大人しくしてる!」


『うんうん。那智は1回でゆうこと聞いて偉いね。で?結局どこいく?』



わたしそう言って凛音をみた。

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