政略結婚~天使に導かれて~
悠太は光太を連れて、帰る途中、コンビニに寄り、愛の好きなプリンを
買い、帰ろうとしたら声をかけられた。

「あっ、副社長・・・・」

悠太が振り向くと、今日子と和哉が立っていた。

「あっ、こんにちわ。夏目さんと萩原さんですね?」

「はい。・・・・ところでお子さんですか?」

「ハハハッ、まぁーね!似てるでしょ!」

「はい、そっくりです・・・・。」

「じゃー、僕たちはこれで・・・光太、行こうか!」

今日子と和哉は、驚きを隠せなかった・・・・。

「和哉、今の子供って、副社長の子供なの?副社長って結婚してたの?」

「さぁ~、でも、子供は間違いなく、副社長の子供だぞ・・・・・」

「「・・・・・・・・・・・」」

二人は、呆然として、暫くそこから動けなかった。
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