【完】一途彼氏が愛する毒舌彼女
「別に…」

「来い。」

「あいよ!」

気合いをいれているよーに
見えるのは気のせいか?

そんなことを考えていたらいつの間にか
目の前に千晃がいたので…

『ギュッ』

抱き締めさせていただいた。

「浮気したら監禁だかんな。」

これは本気だ

「はい…。」

ちょっとビビる千晃…貴重だ…

「俺の傍にずっといろ。
お前が嫌って言っても離してやんねぇーから
千晃の心も体も俺のもんだ。」

全然自信なんてねぇーくせに
言うことはイッチョマエな俺…

「あいよ!」

本心なのか分からない明るめな口調で言う千晃

でも千晃に抱きつかれたとき
本心だったらいいな…
なんて思ってしまった。

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