【完】一途彼氏が愛する毒舌彼女
でもその気持ちを踏みにじる言葉を

耳にしてしまった。

「だって王子様みたいな笑顔の持ち主の
男にぶつかって…なんか色々あって…」

「王子様?」

自分でも声が低くなるのが分かった。

「まぁー…」

「お前の王子様はこの俺だろ?」

負けたくなかった…。

どこぞの得たいの知れない男になんて…!

「はぁー?」

俺は至って本気

「はぁー?ってお前の王子様が
俺じゃ不満なのかよ!」

俺はどんどん不機嫌になっていった…


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