【完】一途彼氏が愛する毒舌彼女
「あっ…そなたは…あの時の…
運命の姫様ではないか!」

お前は何を言っている?

そして俺の存在は末梢したのか?

「知り合いか?」

それよりもこいつらの関係のほうが気になる。

「うん…理事長室の帰りにぶつかった人」

じゃ…王子様ってコイツのことかよ…

「姫様!あなたの名前は?」

お前は誰だよ!!

「え?!千晃ですけど…。」

何なのってんだよ…

「千晃!俺はあなたに運命を感じました。
だからあなたは今から俺の婚約者です!」

はぁぁぁああ!!

何勝手に運命感じてんだよ!

そしてこのとき俺は婚約者のことを
千晃に言っておいて心底よかったと思った。

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