君に愛して、僕を恋する。






「はぁぁぁ、緊張した………」





綾美さんの妹ってだけで変に緊張してた自分がいて、ドキドキしてしまった自分もいて。

なんか罪悪感。





ホットミルクを作ろうと牛乳を取り出そうと思った、その手がとまる。





「たまには、コーヒー牛乳もいいかな。」





コーヒーと牛乳を1:3にして、砂糖は何時もより少し多く。


ほどよく温められたコーヒー牛乳は、さっきまで顔を合わせていた彼女を思い出させる。





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