Finale Love
「私、もうー雄にあきたの」
「あきたって・・・
どうゆうことだよ?!」
「言葉、そのままの意味!!」
「今更、何、言ってんだよ?!
俺は、弥生との未来のために・・・」
「そうゆう、雄の思いや気持ちが、重いしもうイヤなの!!」
「弥生・・・」
「だから私、このマンション出ていくね」
弥生は自分の私物をまとめ家を出て行った。
雄ー・・・。
ごめんね・・・。
こんな形で別れるなんて・・・。
でもこうしなきゃ、雄の夢を守ることができなかったから。
こんな私を雄は怒るのかな?
雄に怒られてもしかたないよね。
雄も私と一緒で人の思いを大事に出来る人。
だから雄には歌い続けてほしい。
こんな私だけのために
歌うことをやめないでほしい。
私が雄に出来ることは・・・
こんなことぐらいだから。
私自身のことを考えれば辛いかもしれない。
でも雄の夢が失われることを思えば、私の辛さなんて、ちっぽけなもの。
私にとって雄が傷つくことは・・・
私も同じように傷つくこと。
『愛』はそれをちゃんと教えてくれる。
その度に2人を強い絆で結んでくれる。
それが2人の『愛』の形なんだろうな。
それに気づけた2人だけがまだ見ぬ未来を共に一緒に歩んでゆけるんだろうな。
雄とはそうなれなかったけど・・・
でも、雄と過ごした時間は大切な時間だった。
私の思い出の1ページに追加される。
弥生は福岡のビジネスホテルで1泊し翌日の朝、実家がある愛知県へと帰った。
福岡のマンションで1人になった雄祐は抜け殻のようにソファーに座っていた。
雄祐は気持ちを紛らわすため自棄酒を飲んでいた。
「あきたって・・・
どうゆうことだよ?!」
「言葉、そのままの意味!!」
「今更、何、言ってんだよ?!
俺は、弥生との未来のために・・・」
「そうゆう、雄の思いや気持ちが、重いしもうイヤなの!!」
「弥生・・・」
「だから私、このマンション出ていくね」
弥生は自分の私物をまとめ家を出て行った。
雄ー・・・。
ごめんね・・・。
こんな形で別れるなんて・・・。
でもこうしなきゃ、雄の夢を守ることができなかったから。
こんな私を雄は怒るのかな?
雄に怒られてもしかたないよね。
雄も私と一緒で人の思いを大事に出来る人。
だから雄には歌い続けてほしい。
こんな私だけのために
歌うことをやめないでほしい。
私が雄に出来ることは・・・
こんなことぐらいだから。
私自身のことを考えれば辛いかもしれない。
でも雄の夢が失われることを思えば、私の辛さなんて、ちっぽけなもの。
私にとって雄が傷つくことは・・・
私も同じように傷つくこと。
『愛』はそれをちゃんと教えてくれる。
その度に2人を強い絆で結んでくれる。
それが2人の『愛』の形なんだろうな。
それに気づけた2人だけがまだ見ぬ未来を共に一緒に歩んでゆけるんだろうな。
雄とはそうなれなかったけど・・・
でも、雄と過ごした時間は大切な時間だった。
私の思い出の1ページに追加される。
弥生は福岡のビジネスホテルで1泊し翌日の朝、実家がある愛知県へと帰った。
福岡のマンションで1人になった雄祐は抜け殻のようにソファーに座っていた。
雄祐は気持ちを紛らわすため自棄酒を飲んでいた。