クレイジーサドくん。

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『もうー・・・なんだったの・・・』

帰宅後、自室にてソファに座りながらさっきあった事を思い出していた。

不覚ながらも思い出すと赤面してしまう。


彼が…私を好きなんて…。

気まぐれなのか、遊びなのか。
本気なのか、信実なのか。


『明日会いづらいよ…』


先輩はきっと関係なく近寄ってくるだろうし、、、。


『助けて』とだけ送られてきたあのメールも私を呼び出す為だけに送ったものらしい。


そんな姑息なまね出来るのだからどんな手を使ってくるか分かんないし。


はぁー…と息をつきアップルティーの入ったカップに手を伸ばしたその時、コンコンと部屋にノック音が響いた。
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