【完】恋した相手は元カノの妹~キミに溺愛中~
「じゃあ、コンビニに行って買ってくる。他にはないか?」


「梨莉が出てるファッション誌」


発売されてるの忘れてた


「分かった。他に欲しいものあったら連絡せろ。携帯持ってるから」


奏哉はそれだけ言うとあたしの頬にキスをして頭を撫でてから出て行った。


もー!!今の不意打ち反則。


あたしの顔、絶対真っ赤だ


奏哉、満足そうに出て行ったし。


----トントン


誰だろ…?


未咲さん?それとも拓海さん?


「はい。どうぞ」


……と言ったのは良いものの。


「また、来たわ」


あっ、忘れてた。この恐怖の時間


実をいうとあたしの知らない人が数日前から度々訪れる


同じ人なんだけど、あたしが1人の時に必ず。


1人になるのを狙ってるみたい


前にもこんなことあったから大体想像はつく
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