【完】恋した相手は元カノの妹~キミに溺愛中~
「いつになったら別れるの?」


こんなことが続いて数日


もちろん、1人の時だから誰にも気付かれてない


奏哉には言ってない


また心配掛けちゃうから。


「ねぇ…!!いつになったら別れんのって言ってるんだよ!!」


そんなの答えたくない


別れるなんて嫌だから


……バシッ


まさかの平手打ち。


「……いたっ」


背中の傷に響く


「なんか話せよ!!奏哉と別れるならこんな思いしなくて良いのよ?奏哉に相応しいのは貴女じゃなくてあたしなの。」


目の前の子は金髪でいかにもギャルっぽい子


あたしとは真逆だ


しかも、気が強くてサバサバしてる子はあたしは苦手


知歩もサバサバしてたけど、この子はまた違うタイプだ


1人で来てはあたしをいたぶる


グッタリしたあたしの様子を見ると満足そうに帰るんだ
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