【完】恋した相手は元カノの妹~キミに溺愛中~
「丈もちょうど良かったみたいだな」


着替え終わり再び奏哉の部屋に入る


「変…かな?」


「変じゃねーよ。似合ってる」


ストレートに言われると恥ずかしい


「お姉ちゃん、連れて行ってくれるの?」


「うん。今日はあたしもついて行くね。」


「やったぁ!!」


喜ぶ奏ちゃんを見て嬉しくなる


「じゃあ、行くか」


奏哉と一緒に奏ちゃんの手を引き保育園へ行く


保育園に向かう間、奏ちゃんは最近覚えたという童謡を歌っていた


あたしも昔、知歩と一緒に歌ってたなぁ。なんて思ったりもした


「お姉ちゃん、行ってきまーす」


「行ってらっしゃい。気をつけるんだよ?」


あたしは手を振って見送った


「花歩が居ると“お姉ちゃん”って言ってる方が多いな。」


……それって、もしかして…。
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