【完】恋した相手は元カノの妹~キミに溺愛中~
「奏哉、ヤキモチ?」


「悪いかよ…?」


そう言った奏哉はみるみるうちに顔が明るくなっていた


「ふふっ。かわいー!!」


「可愛い言うな。今度言ったら口塞ぐから。」


……えっ?


「今度は花歩が真っ赤になった。さっきのお返しだよ」


「ひどーい!!」


……あたし、遊ばれてる?


「本当に花歩と居ると飽きない。」


奏哉は意地悪そうな笑みを浮かべる


……ドキッ///


元カレの時よりドキッとする


「にしても、春なのに暑いな」


「そうだね。日焼けしたくない」


だから、夏は嫌いだ。


「花歩の肌って白いもんな。」


「そうでもないと思う」


周りを見たらもっと白い人は居ると思う


「そういえば、体調は大丈夫か?」


心配して顔を近づけてくる奏哉


あたしは小さく頷いた
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