【完】恋した相手は元カノの妹~キミに溺愛中~
「梨莉自体も休みの時くらいは普通に過ごしたいみたいだから」


「そうなんだ。でも、意外だな。間近に有名人が居るなんて」


俺も最初は思ったな


「お兄ちゃーん?開けて」


あっ、奏がやってきたな


俺は器用に双子を抱いて奏を迎えに行く


「奏、お帰り。」


「ただいま。ママがお客さん来てるって言ってたけど…」


「中に居るよ。ちゃんと中までランドセル持ってな」


「はーい。」


「花歩も梨莉も居るぞ」

2人の名前を出すと笑顔になる奏。


「遊ぶのはちゃんと宿題してからな」


「お兄ちゃん、教えて」


他愛のない話をしながら玲央のところに戻る


「知らないお兄ちゃんがいるー!!」


「俺の友達だよ。仁みたいなヤツ」


奏は律儀に自己紹介をしていた
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