【完】恋した相手は元カノの妹~キミに溺愛中~
「奏ちゃんお帰り」


キッチンからひょこっと顔を出した花歩


「お姉ちゃん、ただいま」


「ちゃんとうがい手洗いしてから宿題して遊ぶんだよ」


「はーい。分かった」


奏は洗面所に行っていた


ちゃんと花歩のいうことは聞くんだよな


「奏ちゃんもちっちゃいんだな」


「小学生になったばっかりだから」


「年齢、離れてるんだ」


俺は小さく頷いた


「奏ちゃん、今日の宿題は?」


「音読と計算」


梨莉に聞かれ答えていた奏


「奏ちゃん、おやつ作ったから終わらせておいで。今日は奏ちゃんの好きなフルーツヨーグルトだよ」


奏は“フルーツヨーグルト”と聞いて笑顔になった

「あたしが相手してあげる。花歩、部屋借りるね」


梨莉と奏は花歩の部屋へと向かっていた
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