甘いお菓子をピンクのリボンで結ぶ
それだけで満足してくれるのだと思っていたら、しっかりと返事を書くように言われた。
それからときどき結実香と手紙のやりとりをするようになり、達磨が結実香の手紙を読む度、書く度に本人はニコニコと笑っていた。
「手紙が嫌だったら、電話とかは?」
「電話・・・・・・」
結実香がいろいろ提案してくれたのに、どれも納得ができなかった。そもそも告白をするまで気持ちを持って行くことができない。
「練習をしようか、達磨!」
「練習?」
「そうよ!ここに座って!」
達磨が座布団に座ると、結実香が向かい合わせになるように座った。
「告白をどうぞ!」
「は?」
いやいや待て。それですんなり練習ができるはずないだろう!
それからときどき結実香と手紙のやりとりをするようになり、達磨が結実香の手紙を読む度、書く度に本人はニコニコと笑っていた。
「手紙が嫌だったら、電話とかは?」
「電話・・・・・・」
結実香がいろいろ提案してくれたのに、どれも納得ができなかった。そもそも告白をするまで気持ちを持って行くことができない。
「練習をしようか、達磨!」
「練習?」
「そうよ!ここに座って!」
達磨が座布団に座ると、結実香が向かい合わせになるように座った。
「告白をどうぞ!」
「は?」
いやいや待て。それですんなり練習ができるはずないだろう!