大人の恋愛~背徳の行方~
それを見てた、真由美が

「ブハハハッ・・・・黒木君、梨桜ちゃんに近寄らない方が
 良いみたいよ・・・・・ハハハッ」

「そうみたいだな・・・・」

「「当たり前です!!」」 また、はもった!!

「しかし、何でお前ら、梨桜ちゃんの事になると、マジなの?」

黒木は不思議そうに聞くと

「梨桜は、梨桜なんです。これ以上、説明はできません。」

と、理が言うと

「本当に、梨桜は、梨桜なんです。害虫から守るのも、私達の
 役目だし、梨桜と一緒に過ごすのも、私達なんです!!」

環が、そう話すと、理も大きく頷いた。

「ちなみに、梨桜の妹も、俺達と一緒ですよ!!」

「・・・・ふ~ん・・・・なんかわかんねー」

黒木が不思議そうな顔をして呟いた。

「「知らなくていいんです。黒木さんは」」

また二人ではもった。

真由美は、この光景を見ながら、梨桜は、皆に愛されているんだと
感じた。

そして、黒木が、爆弾を落とした。
< 128 / 232 >

この作品をシェア

pagetop