大人の恋愛~背徳の行方~
「梨桜、好きだよ。一目惚れだった。」

「螢・・・・私も・・・・・」

螢が、ゆっくりとまたキスをしてきた。

しかし今度のキスは、深い大人のキスで、梨桜は、どうしていいのか解らず
されるがままになっていると

「梨桜、口開けて・・・・」

梨桜は言われるがままに、口を開けると、螢の舌が、梨桜の口の中に
入って来た。

螢の舌が、梨桜の口の中を堪能し始めると、梨桜は、息が出来なくて
螢の胸を叩くと

「梨桜、鼻で息して・・・そうすれば大丈夫だから・・・」

言われるがまま、梨桜は鼻で息をし始めると、思わず

「う・・うん・・・・あぁっ・・・・・」

自分の声が、あまりに恥ずかしいのと、キスだけで、腰が抜けそうに
なってきており、思わず、螢のシャツを、ギュッと掴んでしまった。

唇を放した螢が、

「梨桜は、調教のしがいがあるね!!」

「・・・・・・・・知らない・・・・」

真っ赤になった梨桜を見て、螢は、クスクス笑いながら、

「これ以上ここにいると、我慢出来そうにないから、今日は帰るよ。
 明日は、説明会があるから、終わったら連絡するよ。」

螢は、名残惜しかったが、これ以上梨桜と居ると、自分を抑えることが
出来ないのが解り、今日、告白して、いきなり今日抱くのは、さすがに
まずいと思い、思いとどまった。

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