大人の恋愛~背徳の行方~
運よく、不動産屋で、気に入る物件がすぐに見つかり、
梨桜も、環も、会社から、30分程電車に乗って、駅から10分程の
1LDKのマンションに決めた。
梨桜が、前に住んでいたマンションとほぼ同じようなタイプで、
前回よりは、階が上になるが、ベランダからの景色も良く、二人とも
そのマンションを気に入り、梨桜と環は、同じマンションに決めた。
ただ、住む階は、梨桜が7階で、環が6階になった。
そして、二人は、予定通り、一度、互いが実家に帰り、その週末には
大学の卒業式と引っ越しの為に、再び上京した。
梨桜は、帰国してから、螢の事もあって、理には連絡をしてなかったが
明後日には、卒業式を迎える為、思い切って、理に帰国の電話をかけた。
「もしもし・・・理・・・」
「おぉー梨桜か!! 久しぶりだな・・・元気にしてたか?」
「うん、私も環も元気だよ!! 明後日の卒業式に、二人とも
出席するから、その時、会えるの楽しみにしてるよ」
「そうか・・・・ところで、梨桜、就職は、どうした?
確か、教授が紹介するって、言ってなかったか?」
「うん、向こうにいる時に、向こうの教授が、紹介してくれて・・・」
「えっ、じゃー、またアメリカに行くのか?」
「ううん、日本での就職だけど・・・・・・」
「どうした?梨桜?なんかあるのか?」
「うん。実はね、向こうの教授が紹介してくれた先が、ナショナル証券
で・・・・・・でも、日本に帰って来たら、合併するって聞いて・・・」
「・・・・・・・・マジで・・・・・・梨桜、俺と一緒だな!」
「えっ、理も、ナショナル証券だったの?」
二人は、この偶然に喜んだが、同時に二人は、不安も感じた。
梨桜も、環も、会社から、30分程電車に乗って、駅から10分程の
1LDKのマンションに決めた。
梨桜が、前に住んでいたマンションとほぼ同じようなタイプで、
前回よりは、階が上になるが、ベランダからの景色も良く、二人とも
そのマンションを気に入り、梨桜と環は、同じマンションに決めた。
ただ、住む階は、梨桜が7階で、環が6階になった。
そして、二人は、予定通り、一度、互いが実家に帰り、その週末には
大学の卒業式と引っ越しの為に、再び上京した。
梨桜は、帰国してから、螢の事もあって、理には連絡をしてなかったが
明後日には、卒業式を迎える為、思い切って、理に帰国の電話をかけた。
「もしもし・・・理・・・」
「おぉー梨桜か!! 久しぶりだな・・・元気にしてたか?」
「うん、私も環も元気だよ!! 明後日の卒業式に、二人とも
出席するから、その時、会えるの楽しみにしてるよ」
「そうか・・・・ところで、梨桜、就職は、どうした?
確か、教授が紹介するって、言ってなかったか?」
「うん、向こうにいる時に、向こうの教授が、紹介してくれて・・・」
「えっ、じゃー、またアメリカに行くのか?」
「ううん、日本での就職だけど・・・・・・」
「どうした?梨桜?なんかあるのか?」
「うん。実はね、向こうの教授が紹介してくれた先が、ナショナル証券
で・・・・・・でも、日本に帰って来たら、合併するって聞いて・・・」
「・・・・・・・・マジで・・・・・・梨桜、俺と一緒だな!」
「えっ、理も、ナショナル証券だったの?」
二人は、この偶然に喜んだが、同時に二人は、不安も感じた。