- 作品番号
- 890498
- 最終更新
- 2013/10/06
- 総文字数
-
11,772
- ページ数
-
30ページ
- ステータス
-
完結
- PV数
- 2,532
- いいね数
- 0
ときには力強く
ときには儚い
そんな光が
この世界には溢れてる
どこかで光が生まれるたびに
どこかにあった光は消えていくのだろう
守りたかった
ずっと見つめていたかった
愛おしいあの光は
今でも僕の瞳に映っているのだろうか
2013.05.07~2013.05.12
-review thanks!-
KIMORIさん / 雨宮有未さん
かなさん / 夢雨さん
永以 真子さん / 森泉 林檎さん
この作品のレビュー
2013/08/29 07:36
ネタバレ
命の光
消えた彼女の命は、ホタルの光よりも強く輝く星の光に生まれ変わった。
そばに居なくても見上げれば、いつでも会うことができる。
信じて見上げる彼の目に光はどのように映ったのか、きっと彼女の姿をはっきりと映し出しているのでしょう。
静かな夜に読みたい素敵なお話です。
2013/08/25 23:49
さようなら、そして
いまにも折れてしまいそうな細い手足、青白い顔、冷たいからだ。
隣にいるはずのきみは、一瞬の光。
蛍と星。ふたつの輝きを、いのちの輝きに例えることは、淋しくて、悲しくて、だけど、美しかったです。
彼女が永遠の光となって、いつまでも彼の瞳のなかで輝きますように。そんなふうに思いました。
悲しい終わりだけど、決してバッドエンドじゃない。けれどハッピーエンドでもない。少しの涼しさを残すラストは、残暑にぴったりのお話です。ぜひ、ご一読を。
いまにも折れてしまいそうな細い手足、青白い顔、冷たいからだ。
隣にいるはずのきみは、一瞬の光。
蛍と星。ふたつの輝きを、いのちの輝きに例えることは、淋しくて、悲しくて、だけど、美しかったです。
彼女が永遠の光となって、いつまでも彼の瞳のなかで輝きますように。そんなふうに思いました。
悲しい終わりだけど、決してバッドエンドじゃない。けれどハッピーエンドでもない。少しの涼しさを残すラストは、残暑にぴったりのお話です。ぜひ、ご一読を。
2013/07/05 10:05
夏の夜に
命の終わりは、とても切ない。とても儚い。
心は寄り添っているけれど、その体は、届かないところに行ってしまおうとしている。
お互いの思いと、それでも止まらない時に、心がヒリヒリします。
夜空に輝く星になりたい。
ホタルよりもずっと遠い光。
けれど、あなたに、ずっと見上げてもらえるから。それは、ホタルよりもずっと永く、強い光。
目の前に、ふたりの夜が広がってくるよう。優しく丁寧な描写のなかで、つむがれていくお話はとても淡く心にしみました。
夏なのに、シンと心に降るそれは、まるで初雪のよう。
静かな夏の夜に、ぜひご一読を。
命の終わりは、とても切ない。とても儚い。
心は寄り添っているけれど、その体は、届かないところに行ってしまおうとしている。
お互いの思いと、それでも止まらない時に、心がヒリヒリします。
夜空に輝く星になりたい。
ホタルよりもずっと遠い光。
けれど、あなたに、ずっと見上げてもらえるから。それは、ホタルよりもずっと永く、強い光。
目の前に、ふたりの夜が広がってくるよう。優しく丁寧な描写のなかで、つむがれていくお話はとても淡く心にしみました。
夏なのに、シンと心に降るそれは、まるで初雪のよう。
静かな夏の夜に、ぜひご一読を。
この作品の感想ノート
>>永以 真子さんへ
はじめまして!
素敵なレビューと感想をありがとうございました。
綺麗なお話と感じていただけて嬉しいです。
蛍の命や星の光に託したこの作品の世界観を感じていただければ光栄です。
ありがとうございました!
2013/08/29 08:56
秋野桜 様
悲しいけれど美しい、儚い命と永遠に輝く星の光…とても綺麗なお話だと思いました。
しんとした夜に浮かび上がる光たち、見上げた空の星たちが読んでいるうちに自然と浮かんできて、胸が熱くなりました。
素敵な作品をありがとうございました。
2013/08/29 07:39
>>く お んさんへ
はじめまして!
素敵な感想をありがとうございました。
まだまだ未熟な文章ですが、そう言っていただけてとても嬉しいです(^∇^)
光と命って似ているなーと思ったのをきっかけに書いたので、心に残ってくれるのものがあったみたいで良かったです。
こちらこそありがとうございました!
2013/05/14 02:29
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