本気で大好きでした。


“ドンッ”



「いって…… やったな、理緒」

「彼方があたしに触れたからじゃんっ」

「だからって、本当に落とすかよ!バーカ!」

「はーあ?昨日上等って言ったのだれよっ」


あたしがそう言うと、彼方がベッドに登ってきてあたしを落とそうとしてきた。

対抗しておしかえす

…こんなことを繰り返し


「キャッ」


あたしの上に彼方が押し倒したようなかんじになる。

顔近っ。

なのにさらに近づいてくる彼方。


「ちょっ…彼方っ?」

「うぅっ… 眠てぇ」


そういったと同時に彼方の腕の力が抜け、あたしの上にピッタリとくっついた。

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