本気で大好きでした。

心臓が張り裂けそう。

きっとドキドキしてるの伝わってるよ…


「ちょっと、、彼方ってばぁ!!いい加減にしてよ!」

「…んん〜」


本当に寝起き悪すぎ。

けど、今ので彼方が転がって行ったから

あたしはお構いなく準備をする。

もう知らないし、時間もない


「理緒~っ いい加減起きたぁ?」


そう言って、また勢いよくドアを開けて入ってきた那緒。


「あ~、起きてたかぁ。なんか返事してよ」

「ごめん… ねぇ彼方起こして」

「えぇ~そんなの無理よ。どうせ理緒起こしてみたんでしょ?」

「まぁ…」

「じゃあ無理!あたし朝ごはん作ってるから!」


「んじゃ」って言いながら、ドアを閉めて行ってしまった那緒。

さっきもそうだったけど、ヒドイなぁ。


とりあえず準備しちゃおう。



【7:30】


準備も終わったところでもうこんな時間。

やばっ、彼方起こさなきゃ


「彼方!もう起きなきゃやばいって!7時半だよーもう知らないよ?置いてくよ?」

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