最強女総長×俺様総長
凛「とりあえず棗、座りな」
あたしはすでに座っていたソファを指でさしながら言った
棗「あ、うん」
棗は特殊メイク道具をソファの横に置き、あたしの隣に座った
新もあたしたちの前のソファに座った
新「凛、あれから全然こねーから俺寂しかったんだぞー」
泣く真似をする新
凛「うざい」
あたしは一刀両断
だって大の男が泣く真似してんだよ?
気持ち悪いったらありゃしねー
棗「えっと…新さんですよね?」
新「おう、そーだぞー棗!いやー美人になったなー棗!」
棗をまじまじと見つめる野郎
変態だ
あたしは軽蔑の目で新をみる
新「凛そんな目で見んなよー。棗は目の保養程度だから安心しろ!」
凛「最低」
目の保養程度とか最低だろ
棗「新さん相変わらずですね」
棗は苦笑い気味に最低新に言った