ノスタルジア







「アヤノ、ある仔の話を聞いてくれる?」





「……ある仔?」












彼の視線の先を辿って振り向いたとき。





そこにさっきまで居た仔猫の姿はなくて。












「僕に─────恋を教えてくれた仔の話」











懐かしいような、ほんわりとした不思議な感覚を胸に。





2人はまた歩き出す。















"ニィー"















これは人に恋した─────






             猫のお話。
















                END



< 482 / 482 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:36

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

千尋くん、千尋くん
  • コミック掲載中
夏智。/著

総文字数/92,782

恋愛(ラブコメ)397ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
あたしの彼氏(?)の 千尋くんは ひねくれものの てきとー野郎です。 「千尋くん、千尋くんっ」 「うるさい、あほ」 あたしのことを てきとーに扱います。 あれ、あたし 彼女なのに………。 でも、そんな千尋くんが なぜか、なんでか 大好きなのです。 宇治橋 千尋 Ujibasi Chihiro ⌒⌒ 羽咲 あるみ Usaki Arumi  \/ 皆様のおかげで 書籍化していただけることになりました! 書籍版には限定エピソードも 書き下ろさせていただきましたので よかったらぜひ よろしくお願いします~!!
「  」で出来てく物語
夏智。/著

総文字数/108,950

恋愛(ラブコメ)129ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
文章は書くのも読むのも 苦手なので セリフだけの物語があれば いいなあと思いました 男子高校生3人を中心に ほのぼの過ごす日常のお話 ごくまれにラブも有るような(笑) 簡潔に終わる短編の集まりなので 暇つぶしにゆるゆる 読んでくださいな ちなみにプロフィールからとべる 夏智のTwitterでは この小説のキャラの落書きを たまに投下してるので そちらもぜひ(小声)
大嫌いなバレンタイン
夏智。/著

総文字数/13,029

恋愛(純愛)45ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 好きな人に気持ちを伝える バレンタイン 友達に感謝を伝える バレンタイン 家族にだって気持ちを届ける バレンタイン ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 雪乃(♂) 18歳 × 小夏(♀) 18歳 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ あたしは 世界一大嫌いな バレンタイン ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 【バレンタイン短編物語】

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop