最後に、恋人。
「・・・・由紀は生まれ変わったら何になりたい??」
次の人生は、由紀にとって幸せな一生でありますように。
流れ星はは見つけられなかったけど、この夥しくキラキラと輝くどれか1つの星がオレの祈りを掬い取ってくれる様願った。
「・・・・・・孝之は??」
「・・・・・・オレは・・・・もっかいオレがいいかな」
「・・・・・・ワタシは、男になりたいかな」
由紀がオレの方に視線を移して笑いかけた。
「そしたらウチラ、親友になれるかな」
「・・・・・うん。 絶対なる」
由紀とは絶対また会える。